韓国のソウルフード「韓国チキン」

100mずつあると言ってもいいくらい、いっぱいあります！
出前が多くて、深夜3時くらいまで営業している店が多いです。
市場の中は必ず店があり、持ち帰りの店がほどんどですが、安い値段で楽しめます。
ドアをオープンしてる店も多くて、屋台型の店も多いので、チキンの香りを100mずつ感じることができます。軽く歩くつもりだったのに誘惑に負ける原因の一つ。
種類も多くて、揚げるチキンじゃなく、ローストチキンだけ売っている店もあります。
たまに道路の横側にチキントラックがあって、そこでも買えます。車で通勤してた時に、良く買っていた頃を思い出しますね。

「いつでも」です。
子供の頃には、お誕生日・パーティーの食べ物イメージが強かったのですが、今は「いつでも」です。
お酒のつまみとして、ランチとして、ふと思い出して食べたくなったり、映画や趣味活動しながら、夜食にも、キャンプの時もいつでもですね。
僕の思い出は、大学生の時深夜の夜食で食べていたことです。大学の研究室まで配達してくれて、みんなが良い匂いで集まって来るのが楽しくて、毎回チキンを注文したら、深夜には「チキン」のルールができるくらいでした。

サクサク感を生かすことです。
衣につけるだけではなく、もう一回粉につけてサクサク感を倍にするのがポイントです。
その為、天ぷら粉を使ってますが、チヂミ粉でもOKです。フライドチキンだけではなく色んなタレを作って楽しむこともポイントですね。
今回はハニーバタータレでしたが、甘辛タレや醬油タレなどいろいろありますので、また紹介したいと思います！